映画と旅行と時々アート

映画と旅行と時々アートについて徒然なるままに綴ります。

ドイツは信号を守る国

みなさんは信号を守りますか?もちろん徒歩の場合で。それでもまだ思い切った質問であることに変わりはないけれど(笑) 国道とか交通量が多い道路は迷うことなく守る。でも、5mくらいの道でどこからどう見ても車が来ていない時とか、渡るじゃないですか。え、渡りますよね?そして、そうやって渡ってる人を見ても特に何も思わない・・・ですよね?

私に同意した方たち、ドイツでは気を付けて。信号を守る国です。渡っちゃう人は希少人種。渡ったら注意されるくらいに。私たち(他はイタリア人フランス人チリ人スイス人とドイツ人笑)で夜の交通量の少ない道路を赤信号で渡ったら、向かい側で待ってるおじさんに注意されました(笑) ドイツ語だったので正確には何と言っていたか不明だけど、ニュアンスで怒られたのは分かった。この時はいなかったけど、ミュンスター出身の子は必死にドイツでは守って!と訴えてきた。郷に入ったら郷に従え。ちなみにミュンスターでは本気で守った方がいい。というのも自転車天国だから。まあまあなスピードでビュンビュン走ってるので信号以外でも気を付けた方がいい。ぼんやり歩いてたら轢かれると思う。

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(アインシュタインのウォールアートはミュンスターにて、一応自転車の人も写っている)

そうそう、この間のドイツの電車事情の補足。役立ちそうなこと何も書いていなかった。オンラインでチケット買ったらPDF保存お忘れなく。印刷はわざわざしなくても問題なし。ファーストクラスは絶対チケット確認があるけれど、QRコードさえ読み取れたらいいので、スマホで見せればオッケー。チケットは全部ドイツ語表記。だけど見たら分かると思う。ざっくり説明すると中央部分に、Datum 日付、Zeit 時間、Gleis ホーム、Produkte 機材、Reservierung 予約内容(座席数、Wg 車両番号、Pl 座席番号) が書かれている。最後のは予約時に座席指定した場合。ちなみに座席指定時に進行方向が表記されない。これ、かなり辛い。外国あるあるで座席は固定。日本の新幹線のように全部が進行方向を向かない。この進行方向に向いて座る重要性、ドイツ人の友達に不思議がられたのであちらでは気にしない人が多いのかも。何となく大抵右側に向かう気がしたので、それで予約したら半分正解だった。なぜ半分かと言うと、フランクフルト空港からケルンまでは進行方向だったのに、ケルンからドルトムントへは逆向きになったから。駅に突っ込んで入ってバックで出る。正直、猛烈な睡魔で席を変わるよりも寝ていたかったくらいなので気にならず。ちなみに逆方向で乗った時は、途中まで違う席に座った。車掌さんに空いてるからいいですか?って一応確認したらいいよって。向きが変わるケルンで自分の席に移ったら一気に混んだのでラッキー。そういえば甘いチョコレートをたくさんくれた。

ちなみにファーストクラスは前か後ろの数車両。ホームの反対側で待っていたら相当歩くことになるので上の電光掲示板を参考に。1って光ってるとこにいとけば大丈夫。アバウト極まりない情報だけど、実際に見たら分かると思う(多分)。最後に大事なこと、ドイツ鉄道での遅延は日常茶飯事。なので、何番線出発とか分かってても、とりあえず駅の中にある大きな電光掲示板を確認すること推奨。遅れてたら何分遅れか表示されてるので。ホームの電光掲示板ではイマイチ遅延情報が分かりにくいし、アナウンスされるわけでもない。もうすぐどこそこ行きの電車が到着しますよっていうアナウンスだけ。とにかくドイツ鉄道の移動は時間に余裕を持って。

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(写真はケルンの駅、駅員さんのユニホームを撮りたかったけどタイミング合わず)

ついでにもう一つ補足。フランクフルト国際空港から駅までの行き方。普通に分かると思って何も調べないでいたら全然分からなくて、おじさんに聞いた(笑) ターミナル1の場合、到着して入国したら上のチェックインカウンターがあるフロアへ。そして、(カウンターを背にして)左手にずっと進むと上りのエスカレーターがあるので上る。ここまで来たらあとはもう分かるはず。メトロは違う駅なので注意。途中にある下りエスカレーターがそう。でも多分メトロには到着フロアからもっと簡単に行けると思う。まあ参考までに。まあ分からなければ聞いたら大丈夫。ちなみにドイツ語でExcuse me/ すみませんは「エィンシューディグン」。第一声って大事だと思うので是非覚えておいて。

それでは、ごきげんよう。